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隠れ疲労

こんにちは。心理士の河野です。
真夏日のように暑い日が続きますね。街ではすでにビアガーデンなどが始まっているニュースを見ました。仕事を精力的に頑張った後のビールは美味しいですね。しかもこのように暑くなってきた時期では更に美味しさが増しますね。

 しかし気をつけたいのは、「隠れ疲労」です。日ごろの疲れを感じてストレスを適度に解消している間はいいのですが、使命感や達成意欲の強い人は、「疲れた感覚」を感じにくくなってしまいます。
 これは脳のシステムによるものだそうです。「やりがい」や「高揚感」が続くと「疲れた」という本能からのシグナルを覆い隠す機能が人間の脳には備わっているらしいのです。
 一日を終えて適度に疲労感を感じるのは、ある意味正常に脳が機能しているということです。一方、「疲れてなんかない」と疲労感を感じてない人こそ、「隠れ疲労」に陥っている可能性があるそうですよ。
 逆に適度な疲れはいいですが、休息をとっても2~3日で疲れが解消しないような日が続くようであれば、それはまた別の話になります。
 暑くなり、身体がだるく感じたり、疲労感が増す時期でもあります。自分はどんな疲れを感じているかな~と自分の身体と向き合ってみる日も、精神的にとっても大事なことですね!

自分の身体と心は大事にしたいですね。暑くなってきたので、水分をたくさんとって熱中症等には気を付けてくださいね。
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【 2013/05/31 】 未分類 | TB(0) | CM(0)

自分以外の原因を考えてみる

 こんにちは、心理士の浜島です。
 青空の下、カラッとした気候が続きますね。もう夏の暑さを感じるようになってきました。

 今日のテーマは、「自分以外の原因を考えてみる」です。

 もし、あなたが悩んでいるとき、
 「あのとき、自分は、このようにしていればよかったのではないか」と、
 後悔されることがあるかもしれません。

 では、なぜ、あなたはそうせざるを得なかったのでしょうか?

 この質問、実は、原因を自分ではなく周りに求めようとする質問文なのです。

 どのような状況で、どのようなことをした。
 それは、今となっては、よくなかったことだと思う。
 では、なぜ、そうせざるを得なかったのか?


 このように順序立てて考えていくと、頭の中が整理されて、少しだけでも気持ちが軽くなるかもしれません。

 今後、少しずつ蒸し暑さが増してくると思います。お体に気をつけてお過ごしください。
【 2013/05/30 】 未分類 | TB(0) | CM(0)

ペアリラクセーション

こんにちは心理士の筒井です。
なんだか急に暑い日が続いてびっくりしてます


最近,ひとりでできるセルフリラクセーションのご紹介が続きました。
今回は,誰かと一緒にできる,ペアリラクセーションの方法をご紹介したいと思います。
リラックスを手伝ってくれる人がいると,効果も感じやすいですね


 ペアリラクセーション 
1 リラックスを体験する人は,椅子に深く腰掛けて,背中をスッと伸ばします。

2 リラックスを手伝う人は,座った人の肩に優しく手を置きます

3 手を置いてもらったら,その手の温かみや重さを感じながら,肩をゆっくりあげます。手伝う人は,相手の人を応援してあげる気持ちでいてください

4 手を置いてもらったままで,肩をストンと落とし,力を抜きます 背中はまっすぐのままで。

5 手伝う人は,肩の力が抜ける感じが分かったら,ゆっくり手を離してあげてください

1~5までを,2回繰り返します。

ゆったりと,お互いの温かみや気持ちを感じながらやってみるといいですよ。
おとなの方だけでなく,お子さんも簡単にできる方法です。
ご家族やお友達同士で試してみてください


では,少しだけ肩の荷をおろして,
お身体おだいじにしてください

参考文献:学校応援便り 心のサポート編2013
【 2013/05/22 】 未分類 | TB(0) | CM(0)

理由を書き出してみる

 こんにちは、心理士の浜島です。
 だんだんと太陽のまぶしさを感じるようになってきましたが、風薫る日ですね。

 今日のお話は、「理由を書き出してみる」です。

 皆さんは、嫌な気持になったとき、どのようにしますか?

 物にあたるとか、
 じっと耐えるとか、
 あるいは、気にしないようにするとか・・・

 私は、紙に書き出す、ということをしています。

 ただし、「悔しい」とか「あーあ」なんて書くのではありません。

 そのとき、どんなことがあって、それでなぜ嫌な気持ちになったのか、自分で自分に問いかけながら書き出すのです。

 たとえば、「自分だったら怒らないようなことなのに、怒られた」と思ったとしましょう。とりあえずそのように紙に書いてみるのです。すると今度は、なぜ自分だったら怒らないのか?と考えるようになります。その答えをまた書くのです。
 そうしているうちに、頭の中・心の中が整理されて、いやな気持ち、怒りは少なくなっていきます。

 このように、「なぜ、自分は-」と考えることが、嫌な気持ちをしずめていくよいきっかけになるはずです。

 季節が移り変わっていきます。お体に気をつけてお過ごしください。

【 2013/05/18 】 未分類 | TB(0) | CM(0)

五月病

はじめまして、心理士の河野(こうの)です。
新学期、新年度には皆様、もう慣れましたでしょうか。
さて、この時期の心理学トピックスと言えば、「五月病」でしょうか。

「五月病」は医学用語ではなく、5月、6月に増える心身の不調のことで、精神医学などでは
「適応障害」や「ストレスへの反応の一種」と捉えられています。

4月に新しい環境に慣れた!と思ったら長い休みのゴールデンウィーク。長い休み明けの
学校、仕事は誰にとってもストレスを感じるものですね。

ある調査によると、五月病は「時間が解決」したのが多いそうです。もちろん美味しいものを食べる、
ひたすら寝る、好きなTVを見るなど、ストレスを発散することもよしです。

この時期はあまり焦らず、考えず、少しゆったりとしながら新しい環境に
なじむといいのでしょうね。

ちなみに自己紹介を兼ねて私のストレス解消法をご紹介すると
1、寝る 2、旅行に行った気分になる  3、本を読む  です。
発散系ではなく、基本的に現実逃避系ですね。

ずいぶんと暖かく(暑く?)なってきましたが、まだ寒い日もあります。ストレスは体調不良から
やってくることもありますので、この時期は服装などに工夫してゆったり過ごしてくださいね。
【 2013/05/10 】 未分類 | TB(0) | CM(0)

具体的に考えてみる

 こんにちは、心理士の浜島です。

 だんだんと緑の豊かな季節になってきましたね。
 先日、電車でちょっと遠くへ出かけてみました。
 山の緑、海の青、青い空に白い雲・・・
 眺めていると心が落ち着きます。

 さて突然ですが、皆さんがもし、悩みを抱えられたとき、どんなことを考えますか?

 もしかしたら、自分自身が嫌になって、自分を責めてしまうこともあるかもしれません。
 おつらいと思います。


 でも、ちょっとここで立ち止まって、考えてみてください。

 あなたがそこまで悩まれるときは、いつですか?
 場所は、どこですか?
 どんなことがありましたか?


 こんなことを考えていると、少しだけでも、落ち着くことができるかもしれません。

 実はこの3つ、具体的な事実を聞いていたのです。
 自分がつらくなる場面をあえて具体的に想像してみることで、嫌な気持ち、つらい気持ちからいったん離れるのです。気持ちから離れて「客観的に、具体的に考えてみる」のです。意外と冷静になれることがあります。

 無理してまで考えてみよう、ということはありません。悩んで、悩んで、そしてふとこのようなことが頭に浮かんだとき、急に落ち着いた気持ちになれるかもしれません。

 悩む気持ちも、その悩みについて考えることも、どちらも大事なことです。上手に悩み、上手に考えてみましょう。

 暖かい日が続いていますが、皆さんのところはいかがでしょうか。
 どうぞお体に気をつけてお過ごしください。
【 2013/05/01 】 未分類 | TB(0) | CM(0)