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不登校は親の責任?!

 こんにちは。心理士の河野です。梅雨入りして、体調を崩している方もちらほらみえます。
皆さんはいかがでしょうか。


 さて今回は「子どもに焦点をあててみたいと思います。
 子どもの問題として多くあげられている事柄に「不登校」があります。不登校には国籍の問題や
家庭の貧困問題、学業不振や非行のもの等々ありますが、中には病気や精神的な原因によるものも
あります。

 「学校に行きたいのに行けない」「友達に会いたいのだけど、教室には入れない」といった
相反する考えと気持ちの間で苦しんでいる子どもたちがいます。
 また「友達ができない(いない)」「大人に怒られることが嫌だ」といったことで自ら登校を
拒否する子どもたちもいます。

 子どもたちが不安や恐怖、もどかしさを戦っている間、傍にいる親たちもまた同じく悩んでいます
どうしてこうなってしまったんだろうと罪責の念にかられたり、これからどうなるんだろうと、という
不安や焦燥感に襲われています。

 特に、行動面で問題があるような子どもだと、一般社会では「しつけができていないからだ
と躾や教育方針に問題があるように言われてしまうことが多いようです。
 家庭教育の要因がゼロではないと思いますが、子ども自身が持って生まれた特性もあると思います。

 「不登校」について、親も子どもも家族だけで悩まないでくださいね。カウンセリングでは原因追及や
過去を問題視するのではなく、過去のことも聞くけれども、じゃあ、これからどうしていこうか、といった
ことを共に考えていきます。
 
 不登校は親の責任ということではありませんから、恐れずに小児や思春期のお子さんを診療している
診療内科等へ相談してみてくださいね。

 じめじめとした鬱陶しい季節ですが、農作物にとっては恵みの雨の季節でもあります。
美味しいものでも食べながら、心静かに過ごしていきたいものですね。
 
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【 2013/06/28 】 未分類 | TB(0) | CM(0)

私がホッとできる場所

こんにちは心理士の筒井です。
ずいぶん蒸し暑くなってきましたね。

今回は,私がホッとできる場所を皆さんに想像していただき,
リラックス&リフレッシュしていただけたらと思っています。
では,一緒にはじめてみましょう
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これから,あなたがリラックスできる場所を想像してもらいます
実際にいったことがある場所でも,空想でもかまいません

風景を想像してみましょう  あなたはとても静かなところにいます。
そこであなたは,ホッとした気持ちになっています

そこは,どんなところでしょうか。周りの風景はどのようになっていますか。

そこには,どんなものがありますか。どのような形をして,どのような色をしていますか

音を想像してみましょう  あなたのまわりでは,どのような音が聞こえますか。

匂いも想像してみましょう  森の香りでしょうか,海の香りでしょうか…

あたたかな木漏れ日や,浪間にゆれる月明かりを想像してみましょう

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いかがでしたか。
あなたが心からホッとできる場所は,どんなところでしたか?
ホッとした気持ちを,しばらくの間ゆっくりと感じてみてくださいね

では,お身体ご自愛ください
    
(参考文献:子どもと若者のための認知行動療法ワークブック)
【 2013/06/20 】 未分類 | TB(0) | CM(0)

感情の強さに気づいてみる

こんにちは、心理士の浜島です。
梅雨に入りましたが雨は降らず、夏のように暑い日が続きますね。
私はスポーツドリンクをこまめに飲むようにしています。

今日のテーマは、「感情の強さに気づいてみる」です。

たとえば、「悲しい」という気持ち。
あなたは今、どのくらい悲しいのでしょうか?
自分自身で何とか解決できるくらいの悲しさでしょうか。

それとも、誰かに助けてもらいたいと思うほどの悲しさでしょうか。

中には、悲しむことに疲れてしまわれた方もいらっしゃるかもしれません。
このような方は、悲しさを和らげていくきっかけを
失ってしまっていることが多いでしょう。

悲しみを和らげ、悩みを解決するきっかけを探すため、
ご自身の「感情の強さ」に注目してみるのはいかがでしょうか。

その強さに気づいたとき、現状をより客観視できるようになり、
次のステップが見えてくるでしょう。

次回はその、次のステップについてお伝えしたいと思います。

では皆様、暑さにお気をつけください。
【 2013/06/13 】 未分類 | TB(0) | CM(0)