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広汎性発達障害

こんにちは、心理士の廣瀬です。
あっという間に2月が終わってしまいましたね。少し前から、日中も暖かいと感じるようになってまいりました。春も目の前という事を感じますね。
3月も、時期としては色々なイベントが起こる時期です。お別れ会卒業式受験など、1つの区切りとするものが多いような気がします。
小学校、中学校の頃は、この時期は卒業式の練習に明け暮れていました。みんなで合唱を練習したり、証書を貰う練習をしたり、今ではとても懐かしいですね

今回は、広汎性発達障害における自閉症についてお話をしたいと思います。
自閉症という言葉を聞いたことはある、という方は多いと思います。自閉症は広汎性発達障害において、代表的なものです。
自閉症は家庭環境等で生じるものではなく、先天的な障害が原因であると考えられています。アスペルガー障害も広汎性発達障害に分類されますが、自閉症との違いは『言葉、知的に遅れが見られない』という点です。

自閉症の症状の一部としては、以下のようなことが挙げられます。

コミュニケーションの障害…言葉の遅れや欠如、オウム返しや疑問文による要求
対人関係の構築が難しい…非言語的なコミュニケーション(表情や身振り)の手段が使えない、状況に応じた行動の調整が難しい
強いこだわりがある…興味対象が限定的で内容やこだわりの程度が強い、一定の行動を何度も繰り返す

発達障害というものは治すというよりも、その特性を理解して、上手に付き合っていけるようにしていくことが大切です。人との関わり方などを周囲が教えていく事で、徐々に落ち着いた行動を取れるようになってきます。
専門施設では、療育を行っているところもあります。親の方も、子どもを育てていく中で、わからないことも多い為に肉体的にも精神的にも疲労が溜まってしまいます。おかしいなと感じたら、早いうちに相談をし、療育を重ねていきましょう。


気温の変化を感じやすい時期になりつつあります。
変動によって体調を崩すことも多くなると思いますので、皆様体に気を付けてお過ごしください



健康ライブラリーイラスト版 子どもの心の病気がわかる本 市川宏伸 監修 講談社
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【 2015/03/02 】 未分類 | TB(0) | CM(0)
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