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解離性障害

こんにちは、心理士の廣瀬です
早いもので、今年も残すところ半年となってしまいました。も目の前まで近づいていますね。暑い日が出てき始めていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私はここ最近、できるだけお茶を切らさないように気をつけています。この季節に水分不足になってしまうのは避けたいので、飲みすぎない程度に補給していければと思っています。

今回は、解離性障害についてお話したいと思います。
解離性障害とは、外傷的なこと(心的外傷)が主な原因として生じる、解離現象を主症状とする精神障害です。幼児期の虐待が解離を誘発しやすいとも言われています。辛い記憶から自分を守るための防衛機制とも考えられるのではないでしょうか。ただ、全ての外傷的な出来事に解離性障害が出てくるわけではありません。心的外傷にも、一過性のものや慢性的に繰り返されるものなど、さまざまなものがあります。
解離は、極めて深刻な心的外傷を体験したときにこころの一部を麻痺させ、やり過ごす機制と考えられているようです。具体的な例として、

1.目の前の出来事に実感がわかない
2.身体的な痛みを感じない
3.感情がマヒする
4.記憶を一部喪失してしまう

といったものがあげられます。フラッシュバックも、解離性の症状と理解されることがあるようです。解離性障害の概念は非常に広く、多重人格障害離人症解離性遁走解離性健忘転換症状などを含みます。
解離の傾向自体は、各々が備えているものと言われているようです。辛い記憶から自分を守るものでもあるという考え方と言えます。
大きなストレスを感じた時に、重要な契機になると考えられます。

ストレスは体にため込むと、色々な方面で体調に現れてきます。
調子を大きく崩す前に、周囲や近くの専門的な施設に頼ってみることも忘れないでくださいね。

徐々に気温が上がってきますので、水分補給などをしっかりして、体調に気をつけてお過ごしください



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心の臨床家の為の精神医学ハンドブック 創元社
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【 2015/07/06 】 未分類 | TB(0) | CM(0)
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