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認知行動療法⑦

こんにちは心理士の筒井です。
暑い毎日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか

今回は、感情を表すことばについて考えてみたいと思います。
認知行動療法をはじめる時に、次のような練習をしてもらうことがあります。
みなさんも、少しチャレンジしてみてください。


 感情をことばにすることができるようになるために、『感情を表すことば』を、思いつく限り、できるだけたくさん、書きだしてみましょう。できれば10個以上書きましょう

いかがですか? たくさん思いつくことができましたか?

赤ちゃんの時には『快―不快』の単純な感情だけですが、成長とともに、『恐れ、怒り、喜び、愛情』などをはじめ、少しずつ分かれて発達していきます
自分の感情が、『快―不快』といった両極端なものだけだとしたら、自分の気持ちの揺れも両極端になって、疲れてしまいそうですね

一方で、『悲しい、さびしい、悔しい、ほっとした、いとしい』など、感情をきめ細やかに表現できると、自分の体験した感情に気づきやすくなります
認知行動療法では、そのような自分の感情に注目して、出来事や行動との関連をとらえたり、感情のレベルを点数化して変化をとらえていきます

自分の『感情を表すことば』は、認知行動療法のベースになってくれます。
ご自分の体験した感情を振り返ってみて、ぴったりする言葉を見つけてみてください


では、お身体ご自愛ください

引用文献:自分でできる認知行動療法 うつと不安の克服法 清水栄司
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【 2013/08/14 】 未分類 | TB(0) | CM(0)
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