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医療機関で行われるカウンセリングとは

 こんにちは、心理士の浜島です。
 太陽の照りつける暑い日が続くかと思えば、突然雨が降ることもあり、振り回されてしまうような天候が続いていますね。

 医療機関で心理士がカウンセリングを行うということについて、引き続きお話しさせていただきます。これまで、医師との連携という強みについて、そして組織からの独立性という強みについて、お話しさせていただきました。

 今回は、心理治療における連続性という強みについてお話しさせていただきます。

 心理治療はしばしば、数年単位で継続して行われることがあります。
 特に、お子さまの心理治療においては、5年、あるいは10年と、長期間にわたって継続する必要のあるケースも少なくありません。

 しかし、スクールカウンセリングでは、長期間にわたって心理治療を行うことは難しいです。
 学校を卒業すれば必然的にカウンセラーと別れることになります。それにそもそも、スクールカウンセラーは年度単位で交代していくことも少なくありません。

 他に、発達障害の方のケースを挙げてみましょう。
 発達障害の患者様に対する心理治療とは、それぞれの患者様が社会や学校の中で安心して暮らしていただけるようサポートさせていただく、ということになります。
 このサポートも、長い期間をかけて行う必要があるのです。

 では、長期間にわたって心理的サポートをさせていただくことのできる者とは、どのような人でしょうか?
 それは、医師と、医療機関に所属する心理士ではないでしょうか。


 ですから、継続した心理治療を行うことのできる、すなわち連続性が強みである、医療機関で行われるカウンセリングを検討してみてはいかがでしょうか。

 朝晩は涼しくなりました。天候の急激な変化にも十分にお気をつけてお過ごしください。
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【 2013/09/05 】 未分類 | TB(0) | CM(0)
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