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認知行動療法⑬

こんにちは。心理士の筒井です。
ソチオリンピック,終わっちゃいましたね
少ししか見れませんでしたが,感動しました… みなさんはいかがでしたか

よく認知行動療法についてお話しさせていただいていますが,お読みくださった方から,「認知行動療法はどのような疾患に適用されますか?」とのご質問をいただきました

認知行動療法は,欧米では,うつ病や不安障害など,多くの精神疾患に効果があると実証され,広く使われるようになっています。
日本でもその効果について検証がすすめられており,現在では,医療機関で保険適用の治療法となっています(医師による治療の場合です)。

認知行動療法の適用としては,代表的なものに,うつ病,不安障害(パニック障害,社会不安障害,強迫障害など)があります。
この他にも,最近では,慢性疼痛,物質依存,がん,生活習慣病,発達障害,境界性パーソナリティ障害,統合失調症などにも適用範囲をひろげています


また,疾患に対する適用というだけでなく,認知行動療法のスキルを活用することで,ストレス対策や,生活習慣の改善などの支援にも生かされています
疾患の治療という枠組みだけでなく,予防的に活用できるところもいいですね



実際に取り組まれる際には,その方の状態や生活状況,問題点や長所などを踏まえて,治療者と患者様が力を合わせてすすめていきます
もし,関心をもたれた方がいらっしゃいましたら,ご相談ください。

私の周りでも,風邪がはやってきました!!
お身体おだいじにお過ごしください

(参考・引用文献)
臨床心理学第13巻第2号 金剛出版
独立行政法人国立精神・神経医療研究センター 認知行動療法センターHP
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【 2014/02/26 】 未分類 | TB(0) | CM(0)
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