0512345678910111213141516171819202122232425262728293007

緘黙

こんにちは、心理士の廣瀬です
もう8月も後半に入り、夏休みもそろそろ終わってしまう時期ですね。
猛暑が続いてとても暑いです。太陽で焼けるというより、熱で焼けるという気分を味わいました(笑)。
なんだな~と感じますが、あまりにも気温が高すぎると熱中症などの恐れも出てきます。暑さ対策をしっかり行っていきたいですね


今回は、「緘黙」についてお話したいと思います。
緘黙とは、言語の能力に対して障害がないにもかかわらず、しゃべらない状態のことを指します。
幼稚園や保育園への入園、小学校への入学を契機に発症する場合が多いのだそうです。神経症的不安によるものや、パーソナリティ発達に問題のあるもの、精神病水準のものの、3つのタイプがあります
場面緘黙」は、自宅では親しくしゃべれても、学校などの社会的な場所では声を出したり話したりすることができない状態を指します。声の出しにくさ等は、場所や活動内容によって違いがあり、様々です。すべての場合で声を出したり話せない状態を「全緘黙」とよびます。

この緘黙は、声を発することが難しいこともあって、周囲の誤解を受けやすいものでもあります。早い時期からの支援が必要であり、周囲の理解と支援がとても重要になってくるものでもあります。
対応としては不安緊張を和らげ、対人コミュニケーション能力の改善をはかる必要があるそうです。心理の場面では、遊戯や絵画などの非言語的な治療法が用いられています。

心療内科等へ相談に行けば、対処もできるのではないでしょうか。


もうすぐ9月ですね。
まだまだ暑い日が続きますので、体調管理に気を付けてお過ごしください。



引用・参考文献
改訂 心の臨床家のための精神医学ハンドブックp.303 編者 小此木啓吾 深津千賀子 大野裕 発行所 株式会社創元社
かんもくネット~場面緘黙とは~ http://kanmoku.org/kanmokutoha.html
スポンサーサイト
【 2014/08/26 】 未分類 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL